児童と地域住民の協力で屋上緑化 国立市議会議員 あべ美知子
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2008 年 7 月 22 日    
児童と地域住民の協力で屋上緑化
〜〜国立2小の環境教育〜〜
 今年の夏は、特に暑い夏になりそうです。皆さまお元気ですか。
地球温暖化の影響は、さまざまな国の環境に異変を起こし、世界中で環境政策の推進を共通目標に対策が講じられてきています。
 しかし地球温暖化や環境破壊など待ったなしの環境問題は、まず身近な地域から考え、できることから実行に移すことが、重要なことと考えます。生活者ネットでは、議会でも、地域の学校で“緑のカーテンを!”と提案し、現在国立市では小学校3校で実行して、成果をあげていると聞いています。緑のカーテンとは、へちまやゴーヤなど、つたが這う植物を、校舎の南側壁面につたわせ、教室内の温度を下げるというものです。最近では、一般家庭のベランダでも室温を低下させるという目的だけでなく、トマト、キュウリなどが収穫できるので、緑のカーテンは好評で、「緑のカーテンの作り方」などがインターネットに載るようになりました。土壌がなくても生育するコケを利用してコンクリート面を環境緑化する方法もあり、コケは空気中から水分や養分を摂取するので、雨水だけで対応できる、室温抑制効果があるとのことです。緑化で室温を下げる方法は」いろいろあります。
 
 国立2小では、教室内の温度を少しでも下げるため、07年から屋上の一部を緑化庭園としているとのことです。校舎の3階東端にある、学校内でもっとも暑いと言われている家庭科室の室温を下げることが目的だったとのことですが、結果的に3階にある他の教室より2度下がったという成果があったとのこと。ぜひ他の学校でも、条件があえば、この試みが広がっていくことを願います。児童、教師だけでなく、地域のボランティアの方々や保護者の協力で花壇の手入れをしながら、環境教育もできるということで、期待したいと思います。私たちも、地域で、家庭で、普段できることから環境問題を活動として広げていくことが大切でしょう。



バックナンバー 最新20
826 “平和の祭典”オリンピックに思うこと
88 オリンピックにまつわる話
81 できるを伸ばす!特別支援教育の現状と課題
725 児童と地域住民の協力で屋上緑化
722 児童と地域住民の協力で屋上緑化
715 盆踊り・お祭りの寄附と高齢者の入浴券について
78 国立音楽中・高出身の近藤愛さん、北京へ
71 教育委員会に望むこと
624 後期高齢者医療制度の問題点
617 学力と心の教育をどう考えるか
610 教育の今日的課題
527 視察船・新東京丸と浜離宮防潮施設等見学
523 Makes You Smile
513 Makes You Smile
59 新たな市民参加「市民討議会」に期待する
430 新たな市民参加「市民討議会」に期待する
422 毎日新聞の水と緑の地球環境本部の活動
415 全議員の知恵をしぼった建設的な“全協”に!
48 子どもの未来に責任をもてる施策を
328 最終本会議翌日朝まで
323 後期高齢者医療制度の課題

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は国立市議会議員 あべ美知子 にあります。