2008 年
5 月
27 日
視察船・新東京丸と浜離宮防潮施設等見学
〜大西ゆき子と行くバスツァーに参加して〜
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前日の台風の影響もなく晴れわたった五月晴れの21日、国立駅から大型バスで出発しました。 10歳代から80歳代まで幅広い層のネットファンの方々が参加、バスの中も和気あいあいと楽しい視察でした。当初の予定より浜離宮に早く到着したので、庭園をゆっくり説明を受けながら散策、巨大な三百年の松(6代将軍家宣が庭園を大改修した時、その偉業をたたえて植えられた)に驚いたり、また多くの植物が植えられているので、ほかの季節に訪れるとまた違った味わいがあるものと思いました。浜離宮は、11代将軍家斉の時代に、ほぼ現在の姿の庭園が完成したそうですが、明治維新後、皇室の離宮となり、その後関東大震災や戦災によって、御茶屋など貴重な建造物が焼失、昭和20年11月3日、東京都に下賜されたとのことです。23年には国の名勝および史跡に、27年には周囲の水面を含め、国の特別名勝・特別史跡に指定されています。ということは、説明をして下さったのは都の職員さん! おいしい食事のあとは、視察船に乗って東京湾を一周、埠頭や倉庫、橋などを海の中から視察、埠頭の再開発や広大な埋立地の開発を、自分の目で見ることができました。この視察船は火曜・水曜・木曜・金曜は1日2回、月曜は午前のみ運航しています。東京都が船主の全長31メートルのとても立派な視察船です。都知事は確か船が大好き? その後、普段は見ることができないという、浜離宮排水機場で、高潮・台風・地震等非常時に高潮防災センターからの指令を受け運転操作を行っているという施設を視察しました。 歴史を思いながらの庭園散策、巨大なビル群を見ながらの臨海視察、今年も参加者の方々と、さまざまな思いを共有でき、有意義な1日となりました。
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