2007 年
6 月
1 日
天使のピアノとオルガンの共演
〜滝乃川学園チャリティーコンサート〜
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皆さま、こんにちは。緑が美しい6月にはいりました。 いよいよ関口新市長になって初めての6月議会が8日からはじまります。 副市長、教育委員など人事案件もありますが、与党から議長を出したため与党の数が一人少ないので、厳しい議会運営が予想されます。議会と行政が車の両輪となって、市民本位の施策が展開されるよう微力を尽くしてまいります。 是非多くの皆さまの議会傍聴をよろしくお願いいたします。
さて5月27日、日曜日の午後、国立の谷保にある社会福祉施設「滝乃川学園」で行われたチャリティーコンサートに行き、美しい音色に酔いしれてきました。 滝乃川学園は、日本ではじめて設立された知的障がい者のための福祉施設です。 昨年も私のホームページで“天使のピアノ”についてとりあげましたが、このピアノは、学園の創立者である石井亮一氏の妻で2代目園長の筆子さんが愛用していたもので、国内最古のアップライトピアノです。今回、改修工事に入る、国の登録有形文化財である本館の一室に眠っていたものを、1998年に復元したものです。そのピアノの正面に天使の図柄があることから、“天使のピアノ”と呼ばれ愛されてきたものです。 また今回は、約100年前に製造され、昨年復元されたオルガンも初披露され、ピアノとの共演を果たしました。コンサートの二部では、ピアノとオルガンの伴奏にあわせ、知的障害をもつ学園生たちも一緒に“命の尊さ”をたたえる歌を歌い、和やかな雰囲気の中で楽しいひと時を過ごしました。 まもなく改修工事に入り、2年間は使用できなくなるこの本館で、6月9日、映画「筆子・その愛」が上演される予定です。 このチャリティーコンサートで、もうひとつとても嬉しかったことがあります。天使のピアノを弾いたピアニストの菊池美伽さんは、中学1年の時に私が地理を担当した教え子で、20数年ぶり(?)に再会を喜び合ったのでした。
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