2007年は“猪突猛進”でいく? 国立市議会議員 あべ美知子
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2007 年 1 月 1 日    
2007年は“猪突猛進”でいく?
〜今年もよろしくお願い申し上げます〜
皆さま、明けましておめでとうございます。
普段は、干支には余り関心がないのですが、お正月近くになると、年賀状をはじめとして街中にその年の干支が浮上してきます。今年は猪年で、ちょうど団塊の世代で最も人口が多い昭和22年生まれの方が年男(女)ですね。この年の方はすごいパワーを持っているなと感じることが、しばしばあります。
 “猪”というと、すぐ思い浮かぶのが“猪突猛進”という熟語で、広辞苑的にいうと,「むこう見ずに猛然と突き進むこと」ですが、時には突進することも必要かなと思うことがあります。
昭和22年パワーを見習って、今年は、さらに「こう」と思ったことには、邁進していきたいと考えています。2007年も、皆さまのご意見を聞きながら、「政治を生活の道具」として活動してまいりますので、どうぞご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

 さて、2006年は子どもに関する話題が多く、議会でも珍しく多くの議員が、「いじめ」問題を取り上げました。多くの大人が、子どもたちを暖かく見守り、社会全体で育んでいくことは大切なことです。
くにたち生活者ネットでは、これまでも「子どもと地域をつなぐ学校給食」、「子どもが主役の学校づくり」、「子育て・子育ちのネットワーク」をつくることなど、子どもを基準とした視点で政策を進めてきました。
2007年には、ぜひ子ども参加で「子どもの権利条例」を作成することの実現に向け、努力していきます。 
12月29日付け朝日新聞の『天声人語』の、浜松市にある「子ども図書館」の閉館の危機が、地域の親の署名活動により救われ、生き残ることになったという、嬉しい記事を読みました。少子化や子どもたちの活字離れというけれど、地域のおとなが、“子どもたちが本を読む”“本を好きになる”という環境をつくってあげることは、とても重要なことだと考えます。
国立市も本の読み聞かせなど、子ども施策に多くの地域の方が参加してくださっていると聞きますが、ぜひこれからもよろしくお願いいたします。
私も2007年は、教育現場での経験、教育カウンセラーとしての体験を、子どもたちやお母さんたちのため、そして教師のサポートにも力を尽くしていきたいと考えております。今年もよろしくお願いいたします。

            阿部美知子



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