2006 年
6 月
9 日
国立駅舎、ホントに解体されてよいのか
〜曳き家を含む補正予算案撤回を求める要望書〜
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多くの市民の皆さま、また国立駅を愛してくださっている皆さまに、なんとご報告をしてよいかわからないほどの議会状況です。6月2日開会はしたものの、曳き家方式による関連経費を盛り込んだ補正予算に関わる上村議員の質疑で丸2日、審議はストップしていました。JR八王子支社へ関議長が議会の要望書を持って行った時に、JRが正式に受理したのか、預かりといったのか、その時誰が対応したのか等の確認のための暫時休憩だったはずが、なぜか長引いて再開されたのは、なんと7日の午後2時です。 私たち与党は、2日に議長から小沢・関口両与党幹事長経由で、“野党が審議拒否している。これを回避するには、曳き家に関する予算だけを一端取り下げる案、各常任委員会に付託する案の2案がある。”という話がもってこられました。審議は常任委員会に付託するのが当然という案でまとまり、議長も説得に当たるということで、私たちはずっと返答を待っていたのです。野党側は審議拒否していないといわれるが、私たちは議長がはっきりと“野党、審議拒否”という言葉を使ったので、市民に対しても正確な情報を出したと思っております。また現実に、委員会で予算に反対して駅舎が壊されると、市民にたたかれるので、予算案自体を流したいと考えていた議員もいました。 現に6月7日、自由民主党新政会青木幹事長を筆頭に、補正予算案の取り下げを求める要望書が市長宛てに出ました。野党13人の連名です。しかし第44号議案補正予算(第1号)案とは、曳き家に関わる予算だけではありません。 6小の耐震工事、児童手当の小6までの引き上げ、乳幼児医療費助成金、ホームヘルパー2級養成研修に関わる予算も取り下げるのか、ある議員に聞いたところ、他の予算まで入っているとは知らなかったとお粗末な返事。 本気で駅舎を残したいと思っているなら、このような無駄な時間を費やさないで、どうしたら市民の願いを叶えられるか一緒に考えていただきたい。単に市長いじめといわれないような行動をとっていただきたい。6月11日夕方5時から、この間の経過について市民の皆さまご報告する遊説を、紀伊国屋前で致します。ぜひ駅舎保存に向け、最後の戦いにご一緒に参加していただけますようお願いいたします。
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