2008 年
3 月
7 日
カテゴリ:国立市議会
(1)特定健診への移行に伴う課題について
〜3月議会一般質問から@〜
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皆さまこんにちは!日中は大分暖かくなってまいりましたが、花粉症の季節到来です。お互いに体を大切にしながら、桜の開花を楽しみに待ちましょうね。 さて議会の一般質問が昨日で終了、自分の質問のほかに、午後の二人の議員の一般質問については、議長席に座るので緊張の連続でした。 今回の1問目の質問は、市民の健康維持の施策についてです。数回にわたってご報告させていただきます。皆さまから寄せられましたご意見等も入れ込みました。 (1) 特定健診への移行に伴う課題について 昨今「メタボリックシンドローム」という言葉が、頻繁にとびかっています。NHKテレビ、3日朝の“ほっとモーニング”という番組で「メタボに要注意・健康診断の落とし穴・肥満対策」という健康特集をしていて、健診率が高い県ほど医療費が低いという厚生労働省の調査が出ていました。生活習慣病の代表ともいえる高血圧や高脂血症、糖尿病などの発症・悪化には、腸のまわり、または腹腔内の内臓脂肪蓄積が影響しているので、このおへその位置でのウエストサイズが診断基準のひとつとして使用されることになったそうです。 2月20日づけ市報の一面にも、「4月から40歳以上の方の健康診査が変わります」というお知らせのすぐ下に、これまでの成人基本健診にかわる特定健診とは、主に生活習慣病(メタボリックシンドローム等)の早期発見と改善に重点を置いた内容と書いてあります。
問 国立市では、今まで市民の誕生日月に、成人基本健診を無料で受ける制度がありましたが、今回の特定健診への移行により、自分がいつどこで受診したらよいのかわかりづらくなっています。たとえば市報によると、国民健康保険加入の人で、4月から6月生まれの人は6月から7月に受診、1月から3月生まれの人は11月から12月に受診と、かなりわかりづらいのですが、市民への周知徹底はどのようにしていくのか。
答 対象者への通知リストの打ち出しが5月以降になるので、健診期間の設定は6月からとなります。又特定健診保険指導の実施との関連から、終わりも12月になります。市では、今後市報等でお知らせすると共に、今までどおり実施する成人歯科健診の通知の際に、医科健診の実施機関が変更することのお知らせもしていく予定です。
問 今回の特定健診への移行は、私たち市民や各自治体にとっては、どんなメリットがあるのか。反対にこれまでと比べ、デメリットはどんなことが考えられるのか。
答 健診後の特定保険指導が義務付けられたことにより、今まで以上に対象者に積極的に教室等への参加を呼びかけていく体制作りができます。反対に、市では、国民健康保険以外の医療保険者に加入している方の健診データがないことから、市民全体としての健康に関する把握が難しくなっています。 (続きは来週に!)
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