2008 年
10 月
17 日
カテゴリ:活動報告
なぜ一般会計は不認定なの?
〜決算特別委員会終わる〜
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コスモスが美しく咲く季節です。皆さま、秋の三連休はどのようにお過ごしでしたか。私は、国立芸術小ホールで行われた芸術フェスティバルに顔を出し、高齢の方から子どもたちまでが一同に会して、詩吟や舞踊を楽しんでいる姿に国立らしさを感じました。二階の展示場では、保護司会有志の皆様の書や手作り人形などの作品展が開催されていました。まさに芸術の秋です。 秋晴れの12日、一橋大学兼松講堂において、国立音楽大学付属高校主催の招待音楽会が開催されました。芸大付属、桐朋学園などの国内の各音楽高校の生徒に加え、今年はドイツからもカニジウス音楽高校の生徒が出演し、若い演奏家たちの普段の努力の成果が見られ、素晴らしい演奏会でした。 国立音楽高校が、全国の音楽を学ぶ生徒との音楽を通じての交流をと企画して、今年で4回目、国立の地で音楽を通じ、多くの若者が集う場面はなんて素敵なんでしょう。もちろん一般の市民の方もたくさん聞きにいらしていて、とても和やかな音楽会でした。来年はどこの国の音高生に出会えるか、楽しみです。
さて議会では10月2日から6日にわたり、決算特別委員会が開催され一般会計は自民(新政会・明政会)、公明、池田・上村議員が不認定、与党である共産、新しい風・社民、そして生活者ネットが認定しました。なぜ不認定なのか、12月議会の初日に各会派の代表が討論しますので、ぜひ傍聴にいらして下さい。毎年いわゆる野党は、一般会計を不認定とすることが多いのが国立市議会ですが、不認定とすることは多くの職員の志気にもかかわる重要な事態であると私は考えます。市民に見える形で、なぜ不認定なのか、市民の納得がいくよう、理由を明確にしていただきたいと思います。 以下に決算特別委員会での主な私の質疑内容を書きます。(詳細は生活者ネットレポートを参照して下さい。)
・歳入大綱 監査委員の指摘にあった国立市土地開発基金積立額が、2008年3月末現在で約8億3000万円と、条例に示す8憶5000万円に及んでいない理由と今後の見通しを問う。今後条例を変えて、金額を落とすという措置を考えているとの答弁であった。 ・歳出 「認知症サポーター養成講座」は全職員に向け、研修を行う計画であるが、研修内容に工夫をこらし、介護の家族がどう対応すべきかなど具体的にロールプレイなどを入れ込んだものにするよう要望した。 ・産後サポーター登録者数100人を超えている嬉しい現状を考え、この方たちを育児サポーターとしても登録をお願いすることができないかを問うたところ、近々条例を改正して、そのように移行できるよう考慮するとのこと。昨今、育児に自信が持てなくなった母親の児童虐待や育児放棄がある中で、この制度の活用は不可欠と考えます。
*写真は、青梅市内にあるTeeRoom ガーデニングを楽しみながらお茶を頂けます。
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