2006 年
8 月
11 日
カテゴリ:活動報告
駅舎問題プラス国立市のプールは大丈夫?
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残暑お見舞い申し上げます。暑い中、皆さま、お元気でしょうか。 予定では、きょう午前中に国立駅舎問題で、JR・東京都の担当者が来庁し、全議員との懇談会が行なわれるはずでした。しかしそれこそドタキャンをされ、この日のために予定を早めて帰省先から上京していた議員を始めほとんどの議員が憤慨していました。私たちはきちんとした議論の場を望んでいます。議会は全会派一致で駅舎を残したいとJRに要望しています。軽井沢方式、すなわち全解体新築、いわゆるレプリカ方式のために募金をしたのではない、今のままの姿の駅舎を残したいために募金をしたという市民の方からは、“まるで詐欺にあったようだ”と、厳しいご意見も出ています。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ さて、埼玉県ふじみの市のプール事故後、文科省は10日、全国の公立学校のプールと教委所管の公営プールを対象にした緊急調査の集計調査を発表しました。吸排水口のふたが固定されていなかったり、排水口の吸込防止金具が設置されていなかったりするなど、安全管理に不備があったプールは、延べ2339箇所にのぼり、7日に公表した数字より438箇所増えました。 国立市でも緊急調査の結果、排水口のふたの設置は全校設置されていたものの、排水口の吸込防止金具は、小学校3校(5小、7小、8小)と中学校2校(1中、3中)にありませんでした。8日からプール使用中止、小学校の後期プール指導が始まる8月21日までに、上記5校の排水口の吸込防止金具を設置することになりました。総合体育館のプールは、排水口のふたが、重圧・水圧によるはめ置き式で、本来ねじやビスが不要の型だそうですが、文科省の指示により取り付けることにしたとのことです(12日・土曜日から再開)。 国立市でも、“やはり”という残念な思いはありますが、今回の事故で幼い命を犠牲にした教訓をしっかり受け止め、学校も教委も普段からの点検を心がけていただきたいと望みます。 生活者ネット子ども部会では、今年に入って、学校の遊具や体育館の用具、公園の遊具などの点検をするよう働きかけてきました。今後も、子どもたちの安全は、普段から常に見守っていく体制を整えるよう訴えていきたいと考えています。
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