2005 年
12 月
9 日
カテゴリ:活動報告
赤い三角屋根の駅舎は心のふるさと
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先日、私の所に古くからの友人からこんなメールが届きました。
「赤い三角屋根の国立駅舎が、解体の危機に直面していると新聞報道で知り驚いています。駅舎に関する曳き家予算が否決されると、駅舎はJRによって解体されてしまうとのこと、本当ですか。 私たちが通っていた小学校は、当時大学通りに面していたので、毎日帰りは国立駅に向かって歩きましたね。一橋大学の前あたりでいちょうの葉っぱやどんぐりの実を拾ったり、寄り道をしながら楽しい時間を過ごして、赤い三角屋根が近づいてくると、友達とお別れしましたよね。 このように80年もの間、多くの市民に愛され、市民ひとり一人の思い出のある駅舎が、JRの高架化工事の支障になるため解体され、何の変哲もない駅になってしまうということは、私にとって耐えられません。駅舎を政治の道具に使わないでください。どうぞ、保存に反対する議員の名を公表してください。あの駅舎が解体されるのに、平気でいられる議員は、国立の議員ではありません。赤い三角屋根の駅舎は私たち国立市民の心のふるさとですから。」
12日の総務文教委員会、13日の建設環境委員会で、駅舎を保存できるか否かの曳き家予算が議決されます。この友人のように、こよなく国立駅舎を愛する市民の思いを無視できないと私は考え、今駅舎を残したいと最後の活動をしています。 駅舎を残してほしいとお考えの皆様、どうぞこのHPにお便り下さい。皆様の声を伝えます。
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