2005 年
9 月
30 日
カテゴリ:活動報告
ファミリーサポートセンター事業の広がり 一般質問B
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過ごしやすい季節になりましたが、皆さまお元気でしょうか。 「ファミリーサポートセンター事業」について、子育て支援センターの回答を踏まえてご報告いたします。
次世代育成支援対策行動計画の中で、子どもと子育て家庭を地域全体で支える事業として、位置づけられているこの事業は、育児の援助を行なう人(支援会員)と、育児の援助を受ける人(利用会員)が登録し会員になり、地域の中で助け合いながら子育てをする有償のボランティア活動です。厚生労働省も東京都も、少子化対策の一環として、市区町村のこの事業を応援しています。
国立市では、2004年11月にこの事業が始まりましたが、その現状について、@登録している支援会員と利用会員のニーズのバランスはどうか。A利用の目的は、どのようなことが多いか。また今後解決しなければならない課題を聞きました。 9月1日現在で、支援会員78名、利用会員168名、両方会員4名で、昨年11月に開始してから、活動件数は527件、延べ1170時間。支援会員数が利用会員の約半数なので、援助する側が、慢性的に不足している状況です。利用目的は、保育園の送り迎えの後の預かりが多く、また保護者の病気等による一時的利用やリフレッシュ等さまざまな理由です。
センターの職員の方が、支援会員と利用会員の間にたってコーディネーターとなりますが、この役割が大変重要であると、私は考えます。また子どもを預かる支援会員への研修もぜひ充実してほしいと思います。
センターの事業の中の産後支援サポート事業について、現状では産後自宅に戻った翌日から1ヶ月以内の10日間と限られているので、せめて3ヶ月、または半年に延長するよう要望したところ、東京都もそのような方向で進んでいるので、今後枠の拡大については考えるという回答を得ました。子ども家庭支援センターの職員さんが、定期的に出している機関紙 “ぽかぽか”は、いろいろな子育てに関する情報があります。市役所ロビーや公共施設には置いてありますので、皆さまもぜひご覧下さい。
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