2005 年
7 月
15 日
カテゴリ:活動報告
特別支援教育開始にあたっては現場の声を!
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6月定例会での一般質問2つ目の質問と答えです。
<質問> 国立市でも本年度中に新たに特別支援教育コーディネーターという職種ができるが、その主な役割について。 <答え> 教職員間の理解や協力の推進、関係機関との連携強化,校内委員会の運営等。
<質問> そうなると、コーディネーターの資質・持っている力が相当問われることになると思うが、コーディネーターに指名される教員は、担任を外れた形で、その任に当たることになるのか。 <答え> 19年度からということで、正式には決まっていないが、現状は、今いる教員の中から適切な配置を考える。
<質問> 当事者のニーズという点で考えると、保護者に対し支援する仕組みがほとんどないのが実情といわれる。何より、当事者が何を望んでいるか、子どもや保護者のニーズを受け止められるような環境整備をすることが、自治体の役目と考えるが。 <答え> 保健センターで実施している検診で、発達の遅れが疑われる場合は、その後小児神経科の医師による発達検診につなげていく。また心理相談につなげたり、個別に対応し、ケースによっては、地区担当の保健師がフォローを継続していくような支援体制をとっている。また障害児保育充実指導相談事業という形でのフォローもしている。
<質問> 障害をもつ子どもたちが、快適に過ごせる環境整備が整っているか、ハード面でもソフト面でも、その子どもの生活を支援する環境が整っていることにより、インクルージョン教育が可能になるかがかかってくると考えるがいかがか。 <答え> そのように考え、国立市では今までも実践している。
最後に、世界中の流れの中で、日本の文部科学省も、特別支援教育を打ち出したわけですが、現場の教員や保護者の声を聞き、進めていくことを要望する。
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