どうでもよくない話 国立市議会議員 あべ美知子
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2005 年 6 月 22 日     カテゴリ:活動報告
どうでもよくない話
〜右往左往の6月議会百条委も同時終了〜
国立市議会第2回定例会(6月議会)が、21日に何とか無事に終了しました。
実は、よその会派のお家事情は、ホントは“どうでもよい話”なのですが、今まで数の力で総力を結集していた会派が、分裂したとなると、我々にもとても関係してくることなので、“どうでもよくない話”になってきます。
6月20日号の市議会報で、自由民主党・新生会(佐伯幹事長・関・高島・井上・青木・石井・松嶋・大和各議員)と自由民主党・市民クラブ(石塚議員)と会派の構成が発表されていましたが、6月議会が始まった時には、青木議員が市民クラブへ移動、そして議会が終わる日には、なんと自由民主党・新政会(青木幹事長・石塚・石井・松嶋各議員)、明政会(大和幹事長・関・井上・高島各議員)、自由民主党は佐伯議員お一人の会派となっていました。最終日、高島議員の辞任に伴い明政会は3人の会派となり、「議長は第1党から」という国立市議会の慣例にそぐわなくなります。最も、これを機に、ホントにふさわしい人が議長になれるという慣例ができればよいのですがね。
都議会議員選挙に絡み自民党系会派が3つに割れたということで、市民にとってどんな意味があるでしょうか。
ところで、最終本会議では、“どうでもよくない”動議が、明政会の大和幹事長と小口・松嶋・石井・佐伯・上村各議員から出されました。
このところ、新聞をにぎわせている、国立市の水道・下水道料金の未納カード紛失に関する一連の対応について、市長に反省を求める動議でした。他紙には、ほとんど書かれてないこの事件が、この新聞にだけは、なぜか公開していない内容まで載ったこともあります。我々与党議員は、この動議に反対しましたが、この新聞には「賛成多数で動議が可決した」ことしか書いてなかったので、私のこの動議に対する反対討論の概要を記します。
「今回の一連の対応に関しては、市長は行政の最高責任者としての管理責任は、当然あると考える。しかし、市長は、建設環境委員会で、はっきりと、自らの処分も含め検討すると、反省の意を表明しているので、あえてここで、市長に対する動議を提出するには及ばない。」
議会の中にいると、ホントに”どうでもよいこと”が、”どうでもよくないこと“になったり、その反対になったりする。冷静に物を見極める力の大切さを身にしみて感じています。

板谷のり子のHPもあわせてご覧ください


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