2005 年
4 月
1 日
カテゴリ:活動報告
高齢者雇用施策について
〜3月議会一般質問からA〜
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我が家の山桜も三分咲きとなり、そろそろ亀吉君(ペットのみどり亀)が冬眠から目ざめる頃でしょうか。皆さまお元気でお過ごしですか。 さて今回は前回に続き一般質問の続きをまとめましたので御覧ください。
<質問2>高齢者雇用施策について 戦後のベビーブーム時代、いわゆる団塊の世代の人々が、2015年にはすべて65歳以上の高齢期にはいります。日本の高齢化率は、今年2005年からの10年間は30%増という異常なスピードで増加します。 国立市の2005年1月1日の年齢別人口統計表を見ると,総人口72101人のうち,65歳以上の方が、11865人で16.5%を占めています。現在55歳以上、65歳未満の方が9121名なので、単純に考えると、10年後には高齢者の割合が、ぐーんと伸びることになります。厚生労働省の調査結果によると、この団塊の世代の多くは、長年、職場で過ごす時間が長く、住んでいる地域との関連が希薄であること、日本の経済成長と共に、消費と流行を牽引してきた多様な価値観とニーズを有する人たちだそうです。 現在国立市民のうち、65歳以上の方の就業率は、男31.5%、女12.1%(2000年国政調査)で国立市のシルバー人材センターに登録されている方の年間就業人員は、64,859人、年間受託件数4267件(2004年)で、健康で働く意欲をもつ全員の就業の場を確保する目的で発展してきています。 高齢者の就業促進ということで、近隣他市では、市のホームページで、企業からの就労情報を出していると聞きますが、国立市として、将来的に、“高齢者の雇用促進”という意味で、このような施策を何か考えているかを聞いたところ、検討するとの回答を得ました。 ところで、1月末に会派視察で、福島県鮫川村を訪れた時、国の「地域再生計画」を使い、統廃合で廃校になった学校を利用して、子育て支援事業を実践すると共に、地域活性化をめざし、高齢者雇用の創出にもつながる産業振興施策に、村中で取り組んでいる姿に、感動し、国立の産業振興にも、この「地域再生計画」を適用できないものかと考えました。 「地域の特性を活かした先進的な取り組みが、自治体の権限に基づき行なわれるよう支援するもの」と聞いているが、国立市では、この活用を検討したことはあるか聞いたところ、調査・研究は今後の課題とするとのことでした。
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