2005 年
2 月
10 日
カテゴリ:活動報告
国立駅周辺はどうなる?
〜中央線高架化工事すすむ〜
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国立駅の下り線ホームのエレベーターのそばに、寒桜の木が2本あります。 2月6日付け朝日新聞に、「カンザクラ2本のうち、1本が5分咲きとなり、“春遠からじ”を告げている」と、桜の花の写真入りで報道されていました。この桜は、私もエレベーターを利用する時に、よく見かけて、心暖まる思いで横を通り過ぎたものです。しかし、中央線の高架化工事に伴い、3月下旬に撤去されると聞き胸が痛む思いです。この寒桜はこれまでに“くにたち桜守”の皆さんの手によって、接ぎ木されているとのことですが、皆さまも下り線ホームをご利用の時に、名残りを惜しんでくださいね。 さて、いよいよ国立駅周辺も、中央線高架化工事に伴い、長年親しまれていたカレーやうどんのお店が閉店し,カメラ店は3月いっぱいとか、公衆トイレも立川寄りのJRの土地を借り、移設します。トイレ移設と資材置き場設置に関しては、トイレは不特定多数の人が使用するものであること、資材置き場には、多くの大型車両が出入りすることが、問題になりました。周辺の住民の方や、お店の方、そしてすぐ近くの音大幼稚園へは、建設部の人が、何度も説明とお願いに行き、要望にはできるだけ応えるようにしていると、聞きます。しかし、その都度新たな問題が生じた時には、どんどん行政に問い合わせ、住民みんなが‘納得のいくまちづくり’をしていきたいものです。 議員で構成する“駅周辺まちづくり特別委員会”は、2月16日10時より、委員会室で開催されます。2004年6月に発足してから、延べ10回の委員会、2回の懇親会を経た結果を踏まえた委員長報告があります。国立駅舎の保存・活用に関しては、一時円形公園に曳き家をして元の場所に戻すことは、委員会の中では確認済みのことなのですが、戻す費用が大きな課題となって、なかなか前に進んでいないのが、現状です。 北口から南の旭通リに抜ける都市計画道路3・4・10号線については、調査・測量費が3月議会で予算提案されるようです。駅周辺の交通体系はまちづくりのかなめです。具体的なプランや経費について、もっと市民に見える形で公開し、市民合意のもとに長期計画を立てることが先決と考えます。
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