2005 年
1 月
21 日
カテゴリ:活動報告
くにたち市の成人式に参加して
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1月10日「成人の日」、全国では150万人が成人の仲間入りをしました。国立市ではこの日成人式を迎えた871名のうち、市民総合体育館には半数以上の約500名が集まり、暖かい陽だまりの中で、なごやかなケーキパーティーが繰り広げられました。 “今年はどんな着物姿が見られるだろうか”と関心をもって来られたという一般の方たちもおられましたが、私たちお祝いのため参列した議員も、形式的ではない心から“おめでとう”といえるような新成人たちの司会進行による心温まる成人式でした。 来賓挨拶は上原市長のみで、お得意の“憲法の話”でしたが、現在憲法改正論議が飛びかっている時期にタイムリィーな話題だったと思います。改正するには国民投票が必要なこと、あなたたちの一票一票が重要な力を持つのだということ、また、憲法の三大原則を話し、基本的人権の尊重、国民主権、平和主義の三本の柱を、皆で「復習」しました。 実は私も、この日成人した若者たちが中学生の頃、日本国憲法について教壇で語っていたことを思い出します。特に憲法第9条については、多くの教師が試験問題に出したところでしょう。市立第一中学卒業生の誓いのことばに続いて、一橋大学韓国人留学生が述べたことばの中で、幼少の頃、彼が父親の仕事関係で京都に在住し、古都の美しさにふれ将来は再び日本に住みたいと思ったという話がありました。国立市もその期待に添うよう多くの在住外国人にとって住みよい差別のない町でありたいものです。国立音楽大生とあとで聞きましたが、新成人の一人が“アメージィング・グレース”(黒人霊歌)を熱唱したのも印象的でした。ともあれ、これからも彼らが自分らしく明るい新しい未来を築いてくれることを願いながら帰路につきました。
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