2004 年
12 月
17 日
カテゴリ:活動報告
12月議会一般質問から(その2)
〜図書館のあり方〜
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☆図書館協議会の役割について
私は今、図書館のあり方が今まででもっとも問われている時代だと思います。今までの図書貸し出し業務中心の業務から、電子化により学習支援資料を充実させること、生涯学習施設としての役割、また高齢化社会に向けて、音訳ボランティアグループのますますの活躍が期待される中で、図書館のあり方を考える図書館協議会の役割は重要です。この協議会では今まで主にどのようなことが協議されてきたか、これまでの議事録はあるか、今後メンバーとして各グループからの推薦のほかは、広く図書館に関心を持つ市民に公募枠をつくり、活躍していただくことが必要と考えるがどうか質問しました。
これに対し、今まで図書館協議会では、図書館の全域計画、資料費についてや職員・施設についての提言をいただいたり、意見交換をしてきたが議事録は特にとっていなかったとのことでした。また、今のところ公募は考えていないが将来的には考えていきたいとの答えでした。
☆最近望まれる図書館のあり方について
以下の5点を質問しました。 1. 国立の図書館の蔵書量や利用者数については、10年前と比べ1.5倍、125,265冊増加するなど書棚が満杯ということでした。 2. 新しく購入する図書の市民ニーズについては、図書の選定は、司書を中心として職員全員が参加する選書会議(週1回開催)で決めること、市民ニーズに関しては館内の「声のポスト」や郵送による投書で把握、直接カウンターでも伺っているとのことでした。 3. 図書館の職員の貸し出し業務以外の仕事内容について聞いたところ、読書案内・調査(レファレンス)、えほんのじかん・おはなしのじかん等、定例的な行事の企画・立案・実施、読書会主催などたくさんの仕事内容があるとのことでした。 4. 学校図書館との連携については、総合学習や課題等への資料提供、勤労体験学習、社会科見学の受け入れ等行っているとのことでした。 5. 最後に、教育委員会として、特に図書館に期待することを聞いたところ、早川教育次長は「子どもの読書活動に関する法律」の基本理念を引用し、“すべての子どもがあらゆる機会に自主的に読書活動を行うことができるよう積極的に環境整備を推進する”と述べました。
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