2004 年
11 月
26 日
カテゴリ:活動報告
教育委員会を傍聴して
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11月24日、第11回教育委員会定例会で、学校給食用牛乳の“ビン継続”に関する報告があると聞き、傍聴しました。 給食センター長から「給食運営審議会からビンの方向が良いと思うが、判断するために資料がほしいという要請を受け、10月22日、小・中全11校の保護者向けにアンケートをした。回収率43.6%、給食費は多少値上げしてもビン継続を望む声が、全体の85.6%というアンケート結果を受けて, @平成17年度以降ビン牛乳継続 A給食費の値上げについては極力押さえて という運営審議会としての方針を出した。 それを受けて,市も同様の考え方で、今後は12月議会報告、価格決定、配達・緊急時対応等、業者とつめていくと共に、給食費値上げの規約改正、保護者説明会、そして3月議会の最終報告に向け努力していきたい。」との報告がありました。 すると、N教育委員が手を挙げ、「このアンケート用紙から、ビンになるような形のアンケートの形態であると、一部の保護者からの声がある。環境というけれど、重いビンを運んでいるという中では、輸送時の排気ガス、ビンを洗浄したりするのに、多額の電力を使うことが見えるようなアンケートではない。紙パックが否定されている。ビンにすると値上げに結びついていくこと、給食費が未払いの人もいると聞く中で、アンケートからすると、問題のあるものではなかったか。」という発言をしました。この発言に“何かおかしい”と思ったのは、私だけではないと思います。 この給食問題については運営審議会で11校の保護者の代表が何度も討議した結果出した結論であり、その委員間でも「給食費値上げというお金の問題ではなく、将来の子どもたちの環境や意識を、今、私たち親がどう考えるかが重要」と話あってきました。 この委員は別件でも“自分はないがしろにされている。”と何度も発言したり、他の委員を責める発言をしたり「この人は教育者?」と改めて教育委員の選考には市民が目を光らせねばならないと実感しました。 皆さまもどうぞご意見をお寄せください。
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