2004 年
9 月
10 日
カテゴリ:活動報告
9月議会一般質問から(1)
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今年は猛暑が続き、台風も例年より早く到来、“自然”を強く意識した夏でした。皆様お元気でしょうか。今回から一般質問の内容と行政の回答(次回から)を掲載致しますので、ご意見等是非お寄せください。
1.学校給食用牛乳について
(1)2005年度より牛乳の供給形態がビンから紙パックへ変更という都の方針と市の対応について 2004年7月12日の国立市学校給食センター運営審議会で、東京都の教育庁からの情報として、「市内小中学校にビン牛乳を納入しているメーカー(森永乳業)が、生産ラインの変更に伴い、給食から撤退すること」、「別のメーカーの紙パック牛乳に変更になること」が報告されました。審議委員の保護者よりさまざまな考えが述べられる中で、“結論ありきで動いていることに問題あり”という発言や、市内小中学校の代表で出ている先生より、“紙パックに変わった場合、短い給食時間の中で、リサイクルにかける時間はない。”という発言もあり、驚くばかりでした。リユース(再利用)優先の時代に、環境面・教育面で逆行するのではないかと、大きな問題が投げかけられました。この問題は、先に他の議員の質問がありましたので、まず一点伺います。 その後、国立市が行なった都との交渉経過の内容と、これだけは譲れないと、市が主張している点をお願いします。
(2)ビン牛乳で取り組みを続ける方法について 私共くにたちネットは、同じメーカーから供給を受けている、いわゆる12ブロックといわれる近隣6市に声をかけ、8月29日、国分寺・小金井・小平・東村山・東大和の6市でりユースビンネットワークを結成、多くの保護者の方々と問題点について話し合い、都の教育委員会への要望書を出す緊急アピールを致しました。“どうしても、子どもたちのためにビン牛乳の取り組みを続けてほしい”・・・この思いを実現するために、国立市として考えられる方法をあげて見て下さい。
(3)残乳処理について 都教委の方針として、2004年度から、「残乳は原則として業者は回収しない」旨、通達があり、国立市でも学校での飲み残しを給食センターが回収し、処理をすることになったと聞いています。各クラスで飲み残した牛乳をどのようにして回収し、どのようにセンターで処理するのか伺います。また残乳量は合計どのくらいと予測されますか。
(4)市が主体的に取り組む学校給食用牛乳について 「給食用牛乳がビンから紙パックへ変更」という東京都の突然の方針は、改めて多くの保護者や関係者に衝撃を与えています。容器包装リサイクル法を見なおす検討が始まっているこの時期に、リユースビンから紙パックへの変更、事業者が容器の処理まで責任を持つ拡大生産者責任が問われる時代の要請に逆行する「ビンと牛乳は消費者が処理せよ。」という動きは、大きな問題を含んでいると考えます。 市はこの問題に関し、栄養士さんはじめ現場のかたがたや保護者の意見も積極的に聞きながら、是非主体的に取り組んでいただきたいと考えますが、今後、どのような動きをされるお考えでしょうか。
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