2004 年
5 月
28 日
カテゴリ:活動報告
保育園の給食について
〜子どもたちに安全な食材を〜
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先月末に保育園の給食について、16のネットで各自治体の調査をした結果を東京市民調査会がまとめました。国立市は、福祉部児童課長に調査依頼したところ、次のような丁寧な回答を得ましたので、報告いたします。 この調査は、乳幼児が一日を過ごす保育園での給食に関し、まず安全確保に対する取り組み、また近年増加している食物アレルギーに関する対応の仕方などの現状を知る目的で行われました。 国立ネットでは昨年も小中学校の給食センターでの試食会、学校給食に地場野菜を導入、地産地消をすすめる活動をしてきました。又、一般質問で、新しい食器の導入や民間委託の問題点など給食に関するさまざまな提案をしてきました。 子どもたちの食習慣は早い時期につくられるといいます。この機会に、私も保育園の給食に関する取り組みを知り、保育園が今後も家庭と連携しながら、「食」の問題を考えていく必要を感じました。
国立市の保育園給食に関する取り組み @公立の保育園には各園に栄養士をおいている。(嘱託の園もあり) A献立は公立の園では統一メニューを作成、それを基に調理している。 B食材は、市内の商店から購入、少しでも安全性に不安のあるものは使用していない。 Cアレルギー児については、医師の診断書に従い、可能な限り代替食品を用意している。 そばは、はずしている。
この結果は他の自治体の結果とほぼ同じですが、くにたち独自の試みをたずねたところ,公立保育園では、お泊り保育(5歳児)の夕食のカレーは、子どもたちが庭で栽培したジャガイモを使い、他の食材も子どもたちが買いに行き調理をするとか。またプランターで子どもたちが栽培したプチトマト、きゅうり、ピーマンなどを食材に取り入れ、自分たちが育てたということで好き嫌いの改善に活用しているそうです。 これから、食中毒の季節にはいります。何より、子どもたちの“食”の安全を確保し、楽しい保育園生活を送ってほしいものです。
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