2003 年
10 月
10 日
カテゴリ:活動報告
広島県を訪れました。10月2日〜3日
〜尾道市 呉市 視察記(総務文教委員会の視察)〜
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晴天に恵まれ瀬戸内海を望む尾道市・呉市では、活発な質疑が繰り広げられ、有意義な研修会でした。この視察を契機に国立の教育行政をしっかり見つめ直し、今後に活かしていきたいと考えます。 ◎「尾道教育プラン21」の尾道教育改革 重点目標施策 −2002年度から3ヵ年計画− 1.確かな学力・体力を身につける 2.豊かな心を育む 3.信頼される学校づくり ☆21世紀の学校づくりに向けて、各学校が独自の研究主題を設定し、自主性・自律性を発揮して「1校1研究」を進めるという点と、行政評価システムを整備・確立し、教育行政システム評価を実施するという点に関心を持ちました。 ◎呉市・小中校を一貫した教育課程・指導方法の研究開発 −隣接する2つの小学校と1つの中学校での試み− 1.児童・生徒の発達段階に即して義務教育9年間を前期・中期・後期と分け、指導の重点化を図った一貫性のある教育課程・指導方法についての研究開発を行う。 2.生きる力の基礎となる学力の確実な定着・向上(自ら学び考える力の育成)を目標としている。 ☆小中学校教職員の共同の授業研究等を実施していることや中期から英会話の時間を実施していることが注目されます。この事業には広島大学の発達心理学の先生が加わり研究開発を進めています。昨年度までの3年間の一段階が終了し、今年度から二段階に入り、追跡調査を続けている点に呉市の教育委員会の意気込みを感じました。
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