| http://abe.seikatsusha.net |
|
2008 年
7 月
25 日 児童と地域住民の協力で屋上緑化 〜国立2小の環境教育〜 |
||
今年の夏は、特に暑い夏になりそうです。皆さまお元気ですか。地球温暖化の影響は、さまざまな国の環境に異変を起こし、世界中で環境政策の推進を共通目標に対策が講じられてきています。 しかし地球温暖化や環境破壊など待ったなしの環境問題は、まず身近な地域から考え、できることから実行に移すことが、重要なことと考えます。生活者ネットでは、議会でも、地域の学校で“緑のカーテンを!”と提案し、現在国立市では小学校3校で実行して、成果をあげていると聞いています。緑のカーテンとは、へちまやゴーヤなど、つたが這う植物を、校舎の南側壁面につたわせ、教室内の温度を下げるというものです。最近では、一般家庭のベランダでも室温を低下させるという目的だけでなく、トマト、キュウリなどが収穫できるので、緑のカーテンは好評で、「緑のカーテンの作り方」などがインターネットに載るようになりました。土壌がなくても生育するコケを利用してコンクリート面を環境緑化する方法もあり、コケは空気中から水分や養分を摂取するので、雨水だけで対応できる、室温抑制効果があるとのことです。緑化で室温を下げる方法は」いろいろあります。 国立2小では、教室内の温度を少しでも下げるため、07年から屋上の一部を緑化庭園としているとのことです。校舎の3階東端にある、学校内でもっとも暑いと言われている家庭科室の室温を下げることが目的だったとのことですが、結果的に3階にある他の教室より2度下がったという成果があったとのこと。ぜひ他の学校でも、条件があえば、この試みが広がっていくことを願います。児童、教師だけでなく、地域のボランティアの方々や保護者の協力で花壇の手入れをしながら、環境教育もできるということで、期待したいと思います。私たちも、地域で、家庭で、普段できることから環境問題を活動として広げていくことが大切でしょう。 | ||
|
| 当サイトの著作権は国立市議会議員 あべ美知子 にあります。 |