全議員の知恵をしぼった建設的な“全協”に! http://abe.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2008 年 4 月 15 日
全議員の知恵をしぼった建設的な“全協”に!
〜予算特別委員会討論 最終回〜
 皆さまこんにちは!ついこの間までピンク一色だった大学通りも、若々しい青葉の美しい緑色になっています。自然はいつも美しく移り変わりますが、相も変わらないのが国立市議会です。きょうは、『国立駅周辺まちづくり基本計画案』に関する全員協議会が開かれました。半年かかって公募市民・商工会など団体推薦の代表の方々による推進協議会が作り上げた計画案の内容が報告されると、次々と野党議員からの質問が、駅周辺まちづくり推進室長と参事、そして市長に向けられました。傍聴の方からは、反対のための反対のような質疑と意見はどうかと思うという声が聞こえました。本当に国立のまちづくりを真剣に考えるのであれば、重箱の隅をつつくような質疑や、推進協議会のご苦労を無にするような失礼な暴言はやめて、行政をサポートできる対案を示していくべきでしょう。次回の協議会は、5月8日に決まりました。
 議会が一丸となってより良い計画案ができるよう、建設的な意見交換ができることを願っています。

 さて、予算討論を分けて書いてきましたが、今日で最後になりました。
 「都市基盤の整備事業として、08年度は清化園跡地活用が民間企業により、いよいよ事業化に向け動き出します。国立市は初めての取り組みとしてプロポーザル方式で利用案を公募しました。そのほか本予算には、国立市周辺まちづくり整備計画策定事業、南部地域整備基本計画策定事業など、国立市が、国立らしいまち作りを進めていくための重要な予算が盛り込まれています。計画の検討に当たっては、生活者ネットが主張している市民討議(プラーヌンクスツレ)の手法を取り入れるが、この手法は特定の市民に限らず、公平に抽出された市民参加を取り入れて進めることができ、多くの市民の意見や意向を反映できるものと期待できます。
 最後の重点施策、ごみの発生抑制と再資源化の推進ですが、08年7月から容リ法によるプラスチック類再資源化事業が本格的に始まります。市民のごみ減量への関心を喚起すると共に、レジ袋の有料化を統一して協力してもらうなど事業者への指導を徹底し、ごみの発生を抑制していくことが重要です。
2008年度は、いよいよ団塊の世代の大量退職が始まり、少子高齢化問題も深刻な状況を迎えています。今こそ地域の力を結集し、お互いに助け合う社会の仕組みを構築していかねばなりません。NPOの活用、子育てで仕事を中断していた女性の登用なども必要でしょう。
 以上関口市政の重点施策を中心に述べてきましたが、2008年度予算は、関口新市長の人間性を彷彿するような温かみと実効性を感じ取れる予算であり、職員の努力が見える予算であると評価して、賛成討論と致します。」


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