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2007 年
9 月
14 日 高層マンション問題で行政の役割を問う 〜9月議会一般質問より〜 |
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皆さま、こんにちは! 9月議会も大詰めを迎え、連日駆け回っています。さて、富士見通りの14階建てマンション計画に反対の声が、事務所に沢山届き、そのご意見を参考に一般質問を組み立てました。行政は、今何をしなくてはならないのか。都市景観条例をもっている国立の町に、ふさわしくない建築物は決して許してはならない・・という住民の声が高まり、商業関係者の方も市に要望書を出している現状を踏まえ、市長もしっかりと答弁して下さいました。二回にわたり、一般質問と答弁をのせていきます。 富士見通り(中2丁目)に有楽土地が建設予定のオーベル富士見マンション計画は敷地南側の国立学園小学校に面した第1種低層住居専用地域には40台の駐車スペースが作られるとのことです。 国立駅方面から立川方面に向かって、富士見通りを臨むと、特に早朝はくっきりと富士山が見える大正時代末期に国立を開発したディベロッパーが、50年先、100年先のまちづくりを考えて作った道です。その細い通りに、まったくなじまない高層建築物です。 質問の1点目、建築主が当初マンション計画の事前相談に来庁した時からの経過を聞きました。 建築主と協議が始まったのは今年の4月12日、最初13階、高さ40mのマンション計画を持って来たとのこと。市は国立市の条例や手続きを説明し、商業地なので店舗の必要性を述べたという。7月19日商店街から市長あて要望書が届き、1〜2階を商業スペースに、高さは9階まで、また一部集会施設をもうけることなどの要望であった。その後、14階、高さ46mの事業計画案について、第1回(8/4)近隣への説明会が開かれ、8月22日、市から業者に要望を出したが、回答(8/31)は9階では事業性がないという。店舗についても消極的、集会所は予定しているようだが使用料を考えているらしい。 第2回(8/29)説明会も計画に変更はなく、第3回説明会の日程は決まっていない。市としては、引き続き協議していく考えとのことでした。 2点目はいまだに「まちづくり条例」もできていない状況で、どのような解決方法があるのか、今から考えられる対策として、地区計画や高度制限の手法について聞きました。いずれも地区住民の合意形成を図ることや、関係する市民意見を聞く場の設定など時間がかかり、今の計画に間に合うかは疑問だが、特に、市長権限が働く、高度制限の発令に向け検討することを要望しました。 また住民のご意見の中で多かった、有楽土地の責任ある立場の方(できれば社長)に第3回説明会には来ていただき、国立のまちづくりに共に参画していただきたい旨、市からもお願いしてくださるよう要望しました。最後に、市長は景観や商業の観点からもさらに市が働いて建築主に要望していく高さ制限について、まち全体を視野に検討していくと回答しました。 | ||
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