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2007 年
3 月
23 日 2007年3月議会 一般質問(2) 〜「特別支援教育実施」と「国立駅舎復元」〜 |
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2.07年4月からの特別支援教育実施について(1) 進捗状況について 昨年、06年の第1回定例会で、国の施策として07年4月から特別支援教育が導入されるにあたって、発達障がい児への国立市の支援体制と、教師の研修の必要性と行政の教師に対するサポート体制について一般質問をした。 障がいのある児童生徒と、ない児童生徒が、通常の学級に在籍して共に学ぶためには、従来どおり、障がいのない児童生徒の学習機会を確保すると共に、障がいによって生じる教育的ニーズにも、適格に対応する必要があるため、実施に当たっては、教育委員会も教育現場も大変な努力をされていると思う。 いよいよ4月から始まる特別支援教育に向け、この1年間の進捗状況について。 (2) 教員のサポートと保護者の理解を求めることについて 02年度の文部科学省の調査で、知的発達に遅れはないものの、学習面や行動の面で、著しい困難を示す児童生徒の割合が、6,3%、40人学級で2〜3人もいることがわかり、教育現場にも衝撃が走った。その後、学習障害(LD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、高機能自閉症などの障がいをもつ児童生徒に関して、教員も理解をし、対応をしてきたと思う。 しかしクラスにおいて、動き回ったり、勉強についていけない、これまでは「困った子」と思われていた子供たちが、実は本人が一番「困ってる子」なのだということがわかり、頭では理解していても、自分ひとりの力ではどうにもならないと、自信を失う教師も少なくありません。 国立市教育委員会としては、特別支援教育施行に当たり、教師へのサポートをどのようにしようと考えているのか。 また障がいをもつ児童生徒も同じ教室で学ぶということについて、保護者への理解をどのように求めてきたか、また今後の実施計画など。 3. 国立駅舎復元に向けての準備について 「市民が旧駅舎の存在を忘れてしまったら」と、少しの不安がありましたが、「駅舎がなくなってしまったら、国立ではないようだ。」とか「個性のない駅にしないで」と、市民の方や国立が故郷の人に出会うと言われる。 幸いにして、上原市長が市長であったので、国立市の文化財指定ができ、木造の部材や円形の飾り窓が丁寧に保管されて、いつの日か、また市民の目に触れる日の、出番を待っている。 @ さて、三角屋根の旧駅舎の部材は、今どこにどのように保存されていますか。市民は見ることができるのか。 A赤い三角屋根の駅舎を保存してほしいと、折角のご好意の寄付金は、今どうなっているのか。また、07年1月8日付け、国立駅舎保存の会から、募金に協力いただいた皆さんに宛てた文書によると、駅舎保存のために市民などから集めた募金を、「行政に預けさせていただきます」とありますが、国立市は、いつどのような形で受け取ったのか。 B 07年度は、旧駅舎の保存・将来の復元に向け、どのようなことを計画しているか。 | ||
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