日本語スピーチの発表会を見て http://abe.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2006 年 11 月 24 日
日本語スピーチの発表会を見て
〜公民館で市民のボランティア活動〜
 紅葉が美しい季節です。今朝は、国立駅前で金曜恒例の朝遊説をしました。
さすがに1時間たった頃には、手がかじかんでしまいました。そんな時、足を止めて、「ごくろうさま」と言っていただくととても嬉しいですし、もちろんレポートを受け取っていただくだけでも励みになります。きょうは、かつて中学生の時教えていて、今は高校3年になった生徒達が、「先生がんばって!」と手を振ってくれたことで、寒さも飛んでしまいました。

 さて11月19日午後、国立公民館地下ホールにおいて、国立市や周辺に住んでいる外国人の方の日本語スピーチの発表会がありました。公民館では、日本語の講座が日曜を除いて毎日レベル別に開催されているのですが、講座が終わった11時半からボランティアの方々が、外国人に日本語を日本の習慣などを交え、個別に支援する会があります。日本語サポートの会です。今回はこの会で勉強していた外国人が、自分の故郷の話、日本語の勉強の話などスピーチをしました。中国・韓国・イランなどからの留学生や、日本人の奥さんになった人が勉強した成果を披露し、楽しい会でした。飛び入りで話したバングラディシュの方は、今の日本の中高生の自殺問題を取り上げ、貧しい国ではありえないことと意見を述べていました。国立では、このように多くのボランティアの方の力があることを、改めて感じた午後でした。


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