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2005 年
4 月
15 日 特別支援教育について 〜3月議会一般質問からB〜 |
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くにたちの大学通り、桜通りの見事な桜のトンネルを通りながら、何年も前の桜の季節が思い出され、しばし感傷にひたってしまいました。息子が小学校入学の年、私の入院先に桜の木の下で撮った写真を届けてくれたっけ。その彼もこの4月から大学生です。私の母が、この国立の桜を是非お見せしたいと言うので、バイオリニストの和波さんのお母様を乗せて、車でぐるぐるくにたち中を回ったことなど、その母はもうこの世にはいないのです。今年も“桜のよい思い出”を作りたいものです。さて3月議会の一般質問で、2005年度から始まる「特別支援教育」について、導入に当たっては、普通学級の教師の研修を充実させるよう要望しました。特別支援教育がはじまると、特殊教諭免許状を持たない教員が、障がいを持つ子どもたちの指導もする、しかも障がいのある児童・生徒ひとり一人の教育的ニーズに応じて指導するようにという、これでは教師がどうして良いかわからず、まじめな教師ほど悩んでしまうことになりかねません。このことを踏まえて、国立市の教育委員会は現場の状況を把握しているのか、教師への研修を早急に進める考えはあるのか聞きました。市教委では、2005年度中に全小・中学校に、特別支援教育コーディネーターを配置し、各地域の中核となる都立養護学校(国立市は、武蔵台養護学校の予定)と積極的に連携をはかり、実践研修を実施していくとの回答でした。またイタリアでは既に1971年から公的にインクルーシブな教育が開始されていて、1989年からは障がいのある児童・生徒に支援教師が担任教師と手を組んで指導にあたっていることを例に挙げ、国立市でも地域に住む教員資格を持ったボランティアの方の活用を考えられないか聞きました。課題であり、見当の余地はあるようでした。二つ目に、本人と保護者の自己決定を尊重するよう要望しましたが、国立市では、今までも本人と保護者の意向を充分に取り入れてきたし、今後も体験入学等を市教委でコーディネートし、進路先の選択肢が拡がるよう支援していきたいとの答弁を得ました。 | ||
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